皆さん、毎日の食事で「食品添加物」って気にしていますか?

 

食品添加物とは、食品を製造する過程で、加工や保存の目的で使用されるものです。代表的なものは、食品の香りを良くする香料や、色身を整える着色料、食べ物の硬さを保つ凝固材などが有名ですよね。

 

この食品添加物に関しては、1989年、表示に関して大幅な法改正が行われました。これによって、食品添加物に関しては、化学的なものも天然由来のものも関係なく、全面表示が義務となりました。

 

現在では、スーパーやコンビニで購入できる食べ物や飲み物には、きっちりと「食品原材料欄」に使われている材料に加えて、食品添加物が記載されています。

 

僕は常々、「サプリメントはおかずの一部であるべきだ!」という持論を展開してきました。ですので、「食べるサプリメント」についても、製造過程において含まれる添加物について、メリットやデメリットを知っておくべきだと考えています。

 

そこで今回は、サプリメントの製造過程で加えられる代表的な添加物を紹介します。

 

サプリメントってどうやって作るの?

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ここで、クエスチョン。

「サプリメントは、どうやって作るのでしょうか?」

 

サプリメントの原料となるものは、成分により異なりますが、ほとんどは「食品」が元となっています。野菜などの植物性由来のものや、肉・魚など動物性由来のものまで、配合成分により材料はさまざまです。

 

もちろん、完成したサプリメントも「食品」に分類されます。こうして時系列に並べてみると、サプリメントが食品だという理由もわかりやすいですよね。

 

次に、サプリメントの製造工程、つまり調理過程で発生してしまう大きな問題点を考えてみましょう。ほとんどの食材の共通点とも言えるものですが、栄養素は熱に弱く、壊れやすいという特徴があります。

 

僕がおすすめする酵素を多く含む食材「味噌」も、一般的には、80度を超えてしまうと酵素本来の働きをしなくなると言われています。そのため、味噌汁を作るときには、味噌を入れたあとは沸騰させてはいけないのです。

 

話が若干脱線しましたが、味噌のように、熱を加えることによって、サプリメントに配合したい成分を壊してしまうようなこともあるのです。

 

そのため、中には、熱を加えない低温処理製法である「コールドプロセス製法」で作られているサプリメントもあります。しかし、コールドプロセス製法は、手間とコストがかかるもの。

 

ですので、現実的には、サプリメントの製造過程において多くの業者は、高温高圧による加工も行なっているのが現状です。

 

添加物なしでサプリメントは作れないの?

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機械技術も発展している現代社会において皆さんが気になるポイントは、添加物なしでサプリメントは作れないかどうか、ではないでしょうか。疑問に思いますよね。僕も可能ならば、できるだけ食品添加物の含まれていないものを食べたいと考えています。

 

しかし、現代の技術をもってしても、添加物ゼロのサプリメントの製造はとても難しいと言われています。というのも、サプリメントにもさまざまな形状があります。

 

代表的な固形(タブレットタイプ)では、ほぼ100%の確率で、凝固材が使用されます。添加物が天然由来のものか、はたまた科学的なものかは別問題として、サプリメントに凝縮したい成分を抽出しただけで、それをそのまま商品化するのは難しいと言えるでしょう。

 

そこで登場するのが、添加物である凝固材となります。

 

抽出した成分を固めて小さな固形にすることで、サプリメントを飲みやすい形に整えることができます。加えて、製造者側としても、低価格で大量生産できるというメリットがあります。

 

日本で多く普及している固形の錠剤タイプや、カプセルタイプのサプリメントを作るためには、どうしても食品添加物を加えて製造せざるをえない、というのが現状です。

 

添加物の全てが悪ではない

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先ほどお伝えしたとおり、日本で普及している固形・錠剤型・カプセルタイプのサプリメントを作るためには、どうしても添加物が必要となります。

 

なので、サプリメントの製造過程で重要視するべき点は、いかに添加物の含有量が少ないものを選ぶかになります。……はい。難しい言葉が続きましたが、簡単に言いなおしますね。

 

私たちの口から飲むサプリメントも、できるだけ添加物の少ないものが良いですよね。もっと欲を言えば、添加物が少なく、配合されている成分が多いとなお良いと考えられます。

 

となると、要するに、製造過程でどうしても使わなければいけない添加物以外が含まれていないサプリメントを選ぶのがベストと言えます。

 

例えば、ハードカプセルタイプであれば、中身を包むための被包材としてゼラチンやグリセリンが使われています。ソフトカプセルタイプも同様ですね。また、タブレットタイプでは、凝固材として糖類やデキストリンといった成分が配合されています。

 

これらのように、サプリメントの製造過程でどうしても必要なものは致し方ありません。けれども、中には内容のカサを増すための増量剤や、味や見た目を整えるためだけに香料や着色料が使われているサプリメントも多くあります。

 

実際に、いま飲んでいるサプリメントが入っていたケースの裏側を確認してください。皆さんが飲んでいるサプリメント、実は添加物だらけだったなんてオチはありませんか?

 

僕は、添加物の全てが悪とは言い切りません。必要最低限、体に負担がかからないレベルでの添加物は、サプリメントの製造過程において必要だと考えています。

 

添加物の話題に関しては、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。「現代生活で摂取している添加物の量は、なんと年間で4kg!?

 

え、うちのサプリはどうなのって? もちろん、添加物は一切使ってないですよ。


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