前回の記事で、世界で一番からだにいい食事が、玄米菜食ということを
書いたのですが、実は重要なことがあるんです。

僕が、毎年通っている断食道場では、
玄米菜食で、いろいろな方を元気にしています。
ところが、そこで驚くべきお話をききました。

「昔ほど、玄米菜食がきかなくなってきている。」

食材に含まれる栄養素が、15年前の8分の1になっているという報道も
あるくらいで、食材そのものに含まれる栄養素がへってきているのです。

もし仮に8分の1としたら、15年前に茶碗1杯の玄米で得ていた栄養素が、
今は、8杯食べる必要があることになります。
単純計算ですけど。

とりあえず、食べれるわけないですよね。

野菜サラダも、8杯食べるなんてまず無理ですよね。

そのため、どんなにからだにいい食事でも、実は2年も続けると
栄養失調なんです。

それだけ、栄養素がへってきているため、世界一のからだにいい食事が、
健康維持に実は?マークが点滅しています。

情報処理過多の現代は、からだにかかるストレスが格段に増えています。

また、昔と比べて、現代はパソコンやスマートフォンによる影響で、ふれる情報の量、
そして物事のスピードが格段に増しているため、からだには負荷がかかっています。
これは前向きなことも、後ろ向きなことも、いずれにしてもふれることで、
負荷(ストレス)がかかっています。

人間は、情報にふれることで、栄養素を消費するといわれており、
とくに酵素やビタミンを大量に消費すると言われています。

「栄養素」は減り、ストレス増で、必要な栄養素は増えています。

世界で一番からだにいい、玄米菜食をもってしても、健康でいられないのに、
それ以外の食事をしていたらどうでしょう?

そりゃー、太ってダイエットが必要であったり、便秘で調子が悪かったり、
など序の口で、生活習慣病の大量生産になってしまいます。

実は食事と健康を取り巻く状況は、冗談をぬきにして、このような状況になっています。
心なしか、昔より、失礼ですが、若い年齢でなくなられる有名人の方とか、
増えてきているような気がします。
僕自身はそれは、この食事と健康とを取り巻く状況が大きな原因ではと思っています。

健康的な日々のために、サプリメントは当たり前の時代に

このように、世界一の食事でも、必要な栄養がとれないということは、
いったいどうすればいいの?となるところです。

充実した活動的な日々のためには、栄養素が必要です。
サプリメントで補うのが当たり前になりつつあると思います。

ここで大事なことがあります。
基本的な健康な日々のために、サプリメントは何でもいいかというと、
そうではないです。

サプリメントも世界一からだにいい食事の考え方に近いものがいいです。

いくつかポイントがあります。

・必須栄養素であること(世界で一番いい食事でとれる栄養素)
・100% 天然の栄養素であること
・原材料が安心できるもの
・鮮度がいいこと
・合成の添加物や保存料などを使用していないこと
・栄養素が死滅していないこと(低温製造していること)

なかきれい酵素はもちろんこれらをすべて満たしています。

世界で一番からだにいい食事の味噌や糠漬けからとれる、

「酵素」「乳酸菌」「食物繊維」がハイレベルに詰まったサプリメント。

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