正月は、おせち料理と箱根駅伝

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毎年変わらない、正月特番。それを見飽きることなくテレビをつけていられるのは、箱根駅伝のおかげだと思うのです。日本人は駅伝好きだと言われていますが、箱根駅伝ほど盛り上がる大会はないですよね。

 

2017年で第93回を迎えた箱根駅伝には、長い歴史があります。もともとは世界に通用するランナーを育てるために始まったそうで、最初は早稲田大学、慶応大学、明治大学、筑波大学の4大学が参画しました。

 

「育成」という目的から、出場選手だけではなく、運営スタッフも学生がボランティアとして行なっています。来年の正月は、そういったスタッフたちを見てみるのもおもしろいかもしれませんね。

 

箱根駅伝の選手は、みんな同じ水で補給

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ところで、駅伝といえば気になるのが、給水所などで飲んでいる水です。駅伝は水分やカロリーを補給しながら行うスポーツですから、さぞや大学側も研究をしているのだろう――と思いますが、一見するとすべて同じ、ペットボトル入りの水に見えます。

 

実は箱根駅伝では、選手が自ら準備するスペシャルドリンクは持ち込んではいけないルールになっています。そのため、給水はすべて同じ「富士山麓のおいしい天然水」です。

 

「箱根だから富士山に由来の天然水なんだな……」というわけではなく、単純に協賛企業であるポッカサッポロの商品とのこと。でも社内で「やっぱり富士山の水でしょ」といった議論はあったかもしれませんね(笑)

 

以前知り合いの息子さんが駅伝の選手として走っていたので、話を聞いてみたことがあります。曰く水だけだとカロリー補給ができないので、走る前にはバナナやゼリーを食べてエネルギー補給を行うのだそうですよ。

 

サッカー選手は、グラウンドコンディションを気にする

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では、プロのアスリートたちはどうなのでしょうか。

 

水分補給といえば、思い浮かぶのはサッカーです。サッカーでは、一試合で10km強も走ると言われています。しかもただ走るのではなく、止まったり走ったり、瞬発力も要求されますし、ほぼ全力疾走です。笛がなった途端、ドリンクを取に行くのも納得ですね。

 

そのときに飲んでいるドリンクですが、あれはただの水だという話。試合中に飲むドリンクは、水と決まっているのだそうです。

 

これは、零してもいいように、ということで決められているそう。ピッチの芝を傷つけることのないよう、飲み物は水に限定しているのです。ですので、頭からドリンクをかけたり、うがいに使ったりできるのです。

 

ですが、彼らもハーフタイムなどのピッチ外で飲むドリンクは、スポーツドリンクやゼリーだという話。そのあたりは、箱根駅伝の選手たちと同じなんですね。

 

プロテニスの世界は、やっぱりスポンサー重視で

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スポンサーと選手との結びつきが強いプロテニスの世界を見ると、さまざまな色のドリンクが目につきます。――ということは、プロテニスの大会では、どうやら同じものを飲む必要はなさそうです。

 

実際にウィンブルドン選手権を見ると、エビアンがスポンサーに名を連ねており、試合中の水分補給に使われているのは当然、エビアンのペットボトルです。

 

ですが、よく見ると、ペットボトルの中身が色つきの水である場合も。あれは、ボトルだけエビアンのものを使い、中身を変えている選手が多いためだそうです。何と言っても、テニスは長丁場。水だけでは、エネルギーを充分に補給できませんからね。

 

アスリートたちが試合以外で使っているサプリメントに関しては、「プロアスリート×サプリメントの秘密の掛け算とは」の記事を参考にどうぞ!


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