夏場の便秘ほど、辛いものはないと思いませんか?
特に僕の家のお手洗いには窓がないので、夏場は結構な暑さになります。

 

滅多に便秘をしない僕ですが、稀に便秘トラップに陥ると、夏場のトイレで熱中症寸前になりながら汗だくで格闘することになります(酵素のおかげで便秘には滅多にならないのですが)。

 

みなさんは便秘になったとき、どのようにして治していますか? 食事や運動などの生活習慣によって治すことは可能ですが、なかなか治る気配が感じられない……なんてこともあるかと思います。

 

そんなときに使いたくなるのが、市販の便秘薬です。
薬だから効くだろうと、何気なく使っている人も多いのではないでしょうか。

 

もちろん便秘薬には効果が期待できますが、薬ですから、正しく使わなければ効果は期待できません。そこで今回は、市販の便秘薬の使い方についてご説明します。

 

市販の便秘薬の種類と効果

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まずは、市販薬が便秘にどれほどの効果があるのか、見ていきましょう。

 

便秘薬は、ドラッグストアや薬局で気軽に購入することができます。種類もたくさんあり、それぞれに効果が異なりますが、基本的には「便秘の症状を改善する薬」と一括りにできますね。

 

前提として、市販薬は「根本から便秘を治療する薬ではない」ということを認識しておきましょう。これは、あくまでも現在の症状を和らげるだけの薬なのです。根本的に便秘を治すには腸内環境を改善し、健康な状態に整えなければなりません。

 

また、一口に市販薬と言っても、さまざまな種類があります。よく使われるのは、大腸を刺激し、排便を促す作用がある薬。即効性が高いのが特徴ですが、お腹が痛くなりやすい副作用もあるので注意が必要です。

 

お腹が痛くなりにくい薬としては、食物繊維などのファイバーを使用したものが挙げられます。水分が便のかさを増やし、排便を促します。また、便を柔らかくする塩化マグネシウムの薬もありますね。

 

市販薬を使うときの注意点

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市販の便秘薬を使う際には、注意しなければならない点がいくつかあります。

 

まず、何度も繰り返し使っていると、次第に効果が薄れてきます。特に、大腸を刺激するタイプの薬は、次第に効果が現れにくくなってきます。何度も刺激を与えられ、大腸が慣れてくるためです。

 

そうすると便秘薬の量を増やしてしまいがちですが、いずれそれも効かなくなります。長期間にわたって使用すると、「大腸メラノーシス」という症状も出てくるリスクがありますので、注意が必要です。

 

また、市販薬のなかには、体質によっては副作用が出る可能性もあります。腹痛や下痢、吐き気、口の渇きなどの症状が出ます。もし副作用が出たら、使用を控えましょう。気になる症状が出てしまった場合は一度、病院で診察を受けるようにしてください。

 

便秘を治すには?

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市販の便秘薬を使用するにあたっては、用法・用量を守ったうえで、副作用が見られなければ問題ありません。ただし、繰り返しになりますが、市販の薬は根本的な解決にはなりません。薬に頼りすぎず、便秘を改善していく心構えが大切です。

 

そもそも「便秘」とは、腸内環境が崩れることで症状が現れます。腸内に住む「善玉菌」と「悪玉菌」のバランスが崩れてしまうと、便秘になってしまうわけですね。

 

腸内環境を整えるには、日々の食生活の見直しが大切。善玉菌を増やすには、食物繊維や発酵食品が有効です。特に発酵食品には、腸内環境を整える成分がたくさん含まれており、酵素・納豆菌・乳酸菌・食物繊維などを簡単に摂取することができるのでおすすめです。

 

具体的には、納豆・漬け物・味噌・フルーツなどが挙げられます。食生活をいきなり変えるのは大変ですが、発酵食品であれば、いつもの食事にプラスするだけでもOK。ただし発酵食品は熱に弱いので、加熱は控えましょう。

 

また、サプリメントで代用するのもひとつの手です。サプリメントは「健康補助食品」に分類されるため、副作用もなく、安心して使用することができます。自分に合った方法で便秘を治していきましょう。

 

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