女の人って「かわいい」という言葉が好きですよね。とくに可愛くなくても「かわいー」って言いますよね?どうみてもダサい服を褒めなければいけない場面では「わー、ボタンの緑のとこかわいー」と、もはやミクロの可愛さを探し当てて「かわいい」に無理やり押し込めますよね。

 

ちょっと前までは「カッコかわいい」「ブサかわいい」などの逆説的な「かわいい」が流行りましたが、フィギュアスケーターの羽生結弦くんに付けられた「あざとかわいい」だけは、何となくしっくりこないのは僕だけでしょうか。

 

※なんでそんな単語を知ってるって?そりゃー女子社員とお昼に話をして覚えるのです(笑)

 

羽生くんといえば、ソチオリンピックの時からアイドル並みの人気を誇っていますが、あの競技曲をもかき消す「ゆづ~」の黄色い声援には、眉をひそめているオジサマたちも多くいらっしゃることでしょう。

 

久々に彗星のごとく現れた氷上の王子様ですからね、恋してしまう女性たちの気持ちも分かる気がします。

 

栄養の吸収には胃腸の正常な働きが必要です

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しかし体脂肪3%という細い体で、あんなにもダイナミックな滑りができるなんて、どこからそのスタミナが湧いてくるんでしょうね。

 

ハードなスポーツ選手でありながら、同じスケーターと比べてとても食が細いそうで、本人曰く「胃腸の働きがあまりよくない」らしいです。練習中にマスクをしている姿が映ることがありますが、よく風邪を引いてしまうのだとか。

誰か彼に「なかきれい酵素」を教えてあげて欲しいものです。

 

羽生選手の好物をネットで調べてみると、寿司・餃子・とんかつ・プリンとありました。ん~、胃腸には負担が大きいかもしれないですねぇ。

 

若きアスリートですから、こういうハイカロリーな食事でもよさそうなものですが、スポーツ選手には時間をかけてエネルギーになる炭水化物、例えば玄米や全粒粉のパスタなどが必須です。

 

けれどこれらは消化が悪いため、胃腸の働きが正常でないとせっかくの栄養素をきちんと体に吸収することができなくなってしまうんですよね。

 

スポーツ選手でなくてもデトックスは大切

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これはスポーツをするしないにかかわらず言えることですが、食べた物の栄養を余すことなく吸収し、余分な毒素を排出する、いわゆる「デトックス」は人間が元気に生きていくためにとても重要なことなんです。肌荒れや老化の原因にもなりますからね、かわいいどころの騒ぎじゃなくなります。

 

「ダイエットは食事から!あなたを痩せ体質に一直線に変える3つのこと」

 

というわけで、胃腸をはじめ、内臓たちが喜ぶ「デトックス」な食べ物をご紹介しましょう。

 

第1位、根菜類。さすがの安定感ですね。ゴボウにレンコン、人参などベテラン勢が揃います。筑前煮もいいですが、スープまで食べられるポトフもおしゃれです。

 

第2位、きのこ類。きましたね、菌類の登場です。万年2位ですが、いないと寂しい優れた脇役です。お鍋にどかっと入れてあげましょう。

 

第3位、海藻類。わかめ以外は忘れられがちな海の野菜です。ミネラル豊富ですが、増毛にはあまり効果がないそうです。残念。

 

その他にもニンニクやリンゴ、玉ねぎにキャベツなどなど、体内の毒素を取り除いてくれる食材はたくさんありますよ。

 

体内の掃除は美と健康につながっている

運動疲労以外にも、日常のストレスや睡眠不足、環境汚染に食品添加物など、現代の日本人は何かと体に毒素が溜まりやすい生活を余儀なくされています。

 

大自然に囲まれて時間の概念もなく、のんびりノーストレスな日々を送ることが困難な人は、意識して体内のお掃除をしないと、美にも健康にも害を及ぼしてしまいますよ。

 

ぜひとも羽生選手におススメしたいこれらの食材ですが、忙しくて摂取できない!そんな人は“体内お掃除サプリメント”の「なかきれい酵素」を飲んで下さい。

 

体の中が汚れていては、あまり「かわいー」くはないですもんね。

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